【終了】ちょっとだけよ〜♪中国体験

＊開催当日の様子はこちらをご覧ください。(12/14)

＊参加申込人数が定員に達しましたので申込受付を終了とさせていただきます。(12/2)

団体名
からふる宗像

元海外協力隊の看護師さんと北京に暮らした二胡の音楽家

最近では社会評価の低さを感じる中国ですが、日本の文化は中国に深い影響を受けているのも事実です。そこで、青年海外協力隊の隊員として活躍された看護師の今林さんによる中国の文化についてのお話と、北京で暮らした内田さんによる二胡の演奏を行います。中国の人々の暮らしや文化に触れてみませんか？

開催情報

開催日	12月11日（金）11:00～13:00
申込締切	12月7日（月）
参加対象	中学生以上
定員	5名
最少催行人数	3名
場所	香りと本の店「アロマリーネ香音」（宗像市田久2-11-12高原アパート201）※田久四つ角、バス通り沿い森林病院ななめ向かいの古いアパート2階の角部屋です
申込先	happy.aroma-1649@au.com ※氏名・連絡先ほか、件名に「ロープレ2020」と記載をお願いします※コロナ対策のため入室後、検温。手洗い・うがい・マスクの着用のご協力をお願いします
参加費	1,000円（軽食付き）

タイムスケジュール

10:50〜	受付開始
11:00〜	今林真由美さんのお話
11:30〜	軽食（中国茶など準備)
12:00〜	二胡の演奏とお話
13:00〜	終了

講師プロフィール

今林真由美さん／看護師

1997年~1999年青年海外協力隊 (現 JICA) に看護師教育者として、中国の河南省南陽市に滞在。語学教育訓練所で習った「皮から作る餃子作り」に目覚め、現地住民の個々にある餃子を学び、帰国後は訪問看護の仕事の傍ら、水餃子作りを伝え、普及に努めている。

内田さおりさん／二胡演奏家

2001年~2006年まで北京市に滞在。福岡市で Cocoro Nice Music Shool の講師の傍ら、古賀市の愛和病院産婦人科外来にてボランティアとして演奏活動し、二胡の普及に努めている。

からふる宗像

私たちは、2017年から当事者やその家族・きょうだい(兄弟姉妹)の自立へ向けてのサポートを行っています。同時に、精神障がいについて地域の方々の理解を深める場をつくりたいと思い、さまざまな分野の専門知識を持つ講師を招いて月に一度ほど、講演会を開催しています。
「最後まで住み慣れた地域で自分らしく暮らしたい」障がいの別なく地域の皆さんと交流できるような宗像にしていきたいと思い活動を続けています。

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